産後ケアセンターとは?埼玉で利用できる産後ケア施設と料金【産後うつになる前に知っておきたい】 - 産後トラブル・子育ての悩みを解決!多胡祐子の育児(子育て)ブログ
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公開日:2018年8月14日
最終更新日:2026年3月18日

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産後ケアセンターはこんな人におすすめ!産後うつになる前に頼って欲しい施設

・産後の体調がつらい
・母乳トラブルがある
・赤ちゃんのお世話に不安がある
・家族のサポートが少ない(ワンオペ育児でパンクしそう)
・上の子の世話をしながら新生児の育児が大変
・休む時間がほしい

上記のようなつらい状況で自分一人で頑張っていませんか?
一人で悩まず、専門スタッフに相談できる環境を利用することもとても大切です。

そんな状態の方におすすめなのが今回ご紹介する「産後ケアセンター」です。

産後ケアセンターとはどんなところ?

産後ケアセンターで心身ともにリラックス

産後ケアセンター(産後ケア施設)は、出産後の母親が心身を休め、助産師や看護師などの専門家から育児サポートやケアを受けられる宿泊や日帰りできる施設です。
授乳指導、乳房ケア、休息の確保を通じて、育児相談(産後の疲れや不安を解消)し、自信を持って育児へ移行できるよう支援してくれます。
そのため自分の健康状態をしっかり見てもらえます。

産後ケア訪問をしてくれるところもあるようです。

産後ケアセンターの利用期間

多くの自治体では産後4か月〜1年以内まで利用可能です。

産後ケアの種類

産後ケアにはいくつかの利用方法があります。

宿泊型

産後ケア施設に宿泊してケアを受ける方法です。
24時間助産師などのサポートを受けながら、体を休めることができます。

デイサービス型

日帰りで施設を利用するタイプです。
数時間〜1日程度の利用が多く、授乳相談や育児相談を受けることができます。

訪問型

助産師などが自宅に訪問してサポートする方法です。
外出が難しい場合でも利用できるのが特徴です。

産後ケアセンターの料金

産後ケアセンターの料金は施設や自治体によって異なりますが、自治体の補助がある場合は数千円程度で利用できるケースもあります。

一般的な目安

宿泊型:1万円〜3万円程度(補助ありの場合は数千円)
デイサービス型:数千円
訪問型:数千円

詳しい料金は自治体の制度によって変わるため、事前に確認することをおすすめします。

無理せず産後ケアセンターを活用しよう!

産後ケアセンターでは、「産前・産後のお母さん支援」、「産前・産後、途切れることなくママや育児世帯をサポートする」などのサービスや取り組みをします。
※産後ケアセンターによって対象となる方や取り組みは多少異なります。

私は産後、心も身体も辛く大変でしたが、産後ケアセンターを産前産後ともに利用しませんでした。
当時は「産後ケアセンター」という施設が存在することを知らなかったのです。

初めての育児に加えシングルマザーということもありあまりの大変さに産後うつになってしまいました。
もともと人に頼るのが苦手な性格で「助けて」と一言声を発することができませんでした。

「出産したら自分だけで頑張らなくてはいけない」
心のどこかでそう思っていたのだと思います。

私のように日々張り詰めた想いで頑張り過ぎているお母さん達はたくさんいるのではないでしょうか。
そんなお母さん達に知って欲しい、利用して欲しいのが「産後ケアセンター」です。

通所型(日帰り)と宿泊型があります。
まずはお近くの施設に問い合わせてみることをお勧めします。

今回は埼玉近郊の産後ケアセンターをいくつかご紹介します。

埼玉以外にお住まいの方は「産後ケアセンター ●●県」と地域名を入れて検索してください。

埼玉の産後ケアセンター

さいたま市の産後ケアセンター

さくら助産院
さいたま助産院

和光市の産後ケアセンター

わこう助産院(母乳ケア)
わこう産前・産後ケアセンター※上記と同法人

産後ケアセンターを利用して心身ともに健康に過ごす

産後すぐは数日間産院で赤ちゃんと一緒にお母さんも入院します。

しかし、退院した後は赤ちゃんとお母さんの2人きりの生活が始まる人が多いのが現実です。

お父さんが育休を取得できる場合や家で仕事できる状態や実家の両親が一緒に面倒を見てくれる場合であれば話は別ですが、そうでない場合はお母さんが産後の重い身体を引きずって慣れない育児に追われるという事が起こります。

初めての育児は想像していたよりも大変だと感じる方が多いようです。

私も例に漏れずその1人。

そんな時、誰か頼れる人や育児のイロハを教えてくれる人はいないかな…とよく思ったものです。

新生児の育児は孤独です。
新生児のお母さんは1日のほとんどを誰とも喋らず過ごす事もあります。

これが結構辛い。

赤ちゃんに話しかけても当然返事は返ってこず、だいたい泣くか寝るかのどちらか。
(個人差がありますがうちはそんな感じでした)

そんな時に手を差し伸べてくれるのが産後ケアセンターです。
産後ケアセンターをうまく利用して無理せず、時には身体をいたわってお過ごしください!

※この記事は筆者の体験や調査をもとにまとめています。
自治体によって利用条件や料金が異なるため、詳細はお住まいの市区町村の公式サイトで確認してください。

よくある質問(FAQ)

よくある質問をわかりやすくまとめました。

産後ケアセンターは誰でも利用できますか?

自治体の産後ケア事業を利用する場合は市区町村の条件があります。
まずは電話でお問い合わせしてみてください。

産後ケアセンターはいつまで利用できますか?

多くの自治体では産後4か月〜1年以内まで利用可能です。

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この記事の著者

多胡祐子
産休・育休を取得。現在職場復帰してリモートワークで仕事をしています。ベビーグッズを調べたり購入したりのブログを書いてます。
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